C2型エアーディフューザー
![C2型エアーディフューザー](https://www.j-aibig.co.jp/ja-img/dr-sd1.jpg)
C2型エアーディフューザーは天井吹出口として最もポピュラーな吹出口です。中にあるコーンを操作する事によりコーンを上げ下げすることが出来るので、吹出気流を垂直方向と水平方向に変えることができます。
冷房時にはコーンを下げ暖房時にはコーンを上げて気流の方向を調整します。
冷房時にはコーンを下げ暖房時にはコーンを上げて気流の方向を調整します。
PC型エアーディフューザー
![PC型エアーディフューザー](https://www.j-aibig.co.jp/ja-img/dr-sd2.jpg)
ノーンドラフト型(パン型)ディフューザーは多層コーン型(C2)と比べ単純な1枚コーンでシンプルなデザインが特徴です。多層コーン型より低誘引型のため天井汚れが少ないのも特徴です。
C2型エアーディフューザーと同様、冷暖房用吹出口として使用されます。パンを上下に作動させて吹出気流の方向を変えることができます。
到達距離が大きいので比較的高い天井面に取り付けることが出来ます。
C2型エアーディフューザーと同様、冷暖房用吹出口として使用されます。パンを上下に作動させて吹出気流の方向を変えることができます。
到達距離が大きいので比較的高い天井面に取り付けることが出来ます。
C4型エアーディフューザー(天井汚染防止型)
![C4型エアーディフューザー(天井汚染防止型)](https://www.j-aibig.co.jp/ja-img/dr-sd3.jpg)
C4型はC2型の外側コーンに高さを持たせ2次空気の誘引を天井面から離すことにより天井面の汚染を防止するディフューザーです。
中コーンはC2型と共通です。
中コーンはC2型と共通です。
PC4型エアーディフューザー(天井汚染防止型)
![PC4型エアーディフューザー(天井汚染防止型)](https://www.j-aibig.co.jp/ja-img/dr-sd4.jpg)
PC4型ディフューザーは外側コーンに高さを持たせ2次空気の誘引を天井面から離すことにより天井面の汚染を防止するディフューザーです。
中央パンはPC型を共通です。
中央パンはPC型を共通です。
E2型エアーディフューザー(角型)
![E2型エアーディフューザー(角型)](https://www.j-aibig.co.jp/ja-img/dr-sd5.jpg)
天井の意匠にマッチする角型形状です。
C2型と同様に中にあるコーンを操作する事によりコーンを上げ下げする事が出来るので、吹出気流を垂直方向と水平方向に変えることができます。
C2型と同様に中にあるコーンを操作する事によりコーンを上げ下げする事が出来るので、吹出気流を垂直方向と水平方向に変えることができます。
PE型エアーディフューザー(角型)
![PE型エアーディフューザー(角型)](https://www.j-aibig.co.jp/ja-img/dr-sd6.jpg)
E4型エアーディフューザー(天井汚染防止型)
![E4型エアーディフューザー(天井汚染防止型)](https://www.j-aibig.co.jp/ja-img/dr-sd7.jpg)
E4型はE2型の外側コーンに高さを持たせ2次空気の誘引を天井面から離すことにより天井面の汚染を防止するディフューザーです。
中コーンはE2型と共通です。
中コーンはE2型と共通です。
PE4型エアーディフューザー(天井汚染防止型)
![PE4型エアーディフューザー(天井汚染防止型)](https://www.j-aibig.co.jp/ja-img/dr-sd8.jpg)
PE4型はPE型の外側コーンに高さを持たせ2次空気の誘引を天井面から離すことにより天井面の汚染を防止するディフューザーです。
中央パンはPE型と共通です。
中央パンはPE型と共通です。